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2006年5月 5日 (金)

NHKマイルCの傾向

過去10年連対馬のローテーションで見ると、

NZT3歳S組8頭

でTOPとなっていますが、1999年までは東京芝1400mで行われていました。8頭中4頭が該当しますが、その時の着順は1着、2着、1着、1着。中山芝1600mに替わった2000年からはNZTの着順が7着、4着、14着、1着で、かろうじてエイシンツルギザンが2着に来ています。よってNZT3歳S組好走馬は苦戦と考えてよく、負けた馬にチャンスありです。

一番相性がいいのは3月の中距離重賞直行組で、

毎日杯組4頭
スプリングS組2頭
弥生賞組1頭

となっています。7頭中3着以下だった馬は2頭いますが、2頭ともその前のレースでは連対していました。近2走で好走歴があるこの路線の馬から狙うのが基本のようです。ただ今年はいませんね…。

皐月賞組は1頭しか連対していませんが、この路線から来る馬は基本的に少ないです。しかしタニノギムレット、メイショウボーラー、ペールギュントが連対を外しています。この3頭は追い込み馬もしくは逃げ馬なので、極端な脚質の馬は避けた方がいいようです。狙うなら先行か差し馬ということになります。1997年14番人気3着のショウナンナンバーは皐月賞で4角5番手でした。

桜花賞組が昨年1,2フィニッシュでしたが、今年はいませんのでここでは省きます。

残り2頭は前走非重賞でしたが、シンコウエドワードが2戦2勝、シンボリインディが4戦3勝2着1回とパーフェクト連対でした。さらに前走芝1600mを勝っています。そこの割れていない馬がいれば警戒したいところです。なお2001年12番人気3着のサマーキャンドルもパーフェクト連対でした(前走芝1400m勝ちだったが、その前は芝1600m2着)。

という自分なりに分析した傾向ですが、「3月中距離重賞直行組」がいない(いても近走着順が悪すぎる)ので、やはり一線級と揉まれたフサイチリシャールになりそうで、他とは差があるかなと思っています。

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