« 中山記念 | トップページ | EOS 1D-MarkⅡNが故障 »

2006年2月26日 (日)

松永幹夫騎手、有終の美!

まず中山記念ですが、本命のバランスオブゲームが5馬身逃げ切り、単勝と馬連が的中しました。

それよりビックリしたのが本日で引退する松永幹夫騎手が阪神メインレースの阪急杯(GⅢ)で穴をあけ(ブルーショットガンで1着)、最終レースでも勝ち、通算1400勝を達成した事です。これこそ本当に有終の美ですね…。松永幹夫騎手は牝馬でGⅠ6勝をあげていますが、一番印象に残っているのは、

1996年ファビラスフインの秋華賞

です。この世代には私の牝馬3強の1頭エアグルーヴがおり、彼女が出ていたら何らかの形で馬券を絡ませたのですが、秋華賞が唯一1円も馬券を買わなかったレース、すなわち

浮気をしたレース

でした。この前日にダービー馬フサイチコンコルドが普通のOPレースに出走してきたのですが、逃げ馬メジロスズマルに5馬身ぶっちぎられました。この時2馬身追走していた7歳馬をやっとこさ交わした2着、そして時計も速かったので尋常じゃない超高速馬場と判断しました。「エアグルーヴはやばい」と考え、本命を先行力のあるスピード馬に変更しようと思いました。それがNHKマイルC1番人気で大惨敗(14着)したファビラスラフインでした。この馬を本命にする怖さもありましたが、牝馬と相性の良い松永幹夫騎手ならやってくれると信じていました。結果1000m通過が58秒7という超Hペースで先行しながら(3番手)、直線でもスピードが落ちず追い込んできたエリモシックを振り切り快勝しました。私は単勝1880円、馬連15500円が的中しました。エアグルーヴはレース中の骨折もあり10着惨敗でした。エアグルーヴが伸びず悲鳴が響く中、「行け!!! そのままやーーー、ファビラス!!!」と叫び、的中して喜んでいたのは周りを見渡しても私だけでした。

松永幹夫騎手は調教師試験に合格しておりますので、来年開業となるはずです。

|

« 中山記念 | トップページ | EOS 1D-MarkⅡNが故障 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104714/8852134

この記事へのトラックバック一覧です: 松永幹夫騎手、有終の美!:

« 中山記念 | トップページ | EOS 1D-MarkⅡNが故障 »