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2005年7月 8日 (金)

七夕賞 展望

過去5年(1999~2004年、東京開催の2000年を除く)連対馬10頭の傾向です。

JRA古馬牡牝混合芝重賞(以下”古馬重賞”)の挑戦回数を見ると、7頭が4回目以上。中には19回目、10回目(2頭)というものあります。7頭中6頭は重賞連対実績があり、残りの1頭は3歳GⅠウイナーでした。さらにその7頭中6頭が前走着順が6着以下で、その6頭を前2走まで広げても連対していた馬はいません。唯一1999年2着のシグナスヒーローが前走重賞で連対していました。2001年の1,2番人気馬は共に古馬重賞の挑戦回数が多く、そして重賞2着から挑みましたが、共に掲示板を外しました。よって「鮮度より古馬重賞実績(連対経験あり。なくても3歳重賞で連対しているぐらいの実績欲しい)」と「前走凡走」が好走する条件となりそうです。

古馬重賞挑戦回数2回以下の馬が3頭連対しています。3頭の前走の着順及びクラスは、古馬OP3着、1000万クラス1着、1600万1着。「非重賞」である点は見逃せません。また条件戦だった2頭のうち、1頭は2、3歳重賞を6度使われていた実績馬(連対はなかったが)、もう1頭は2走前にGⅠを使われていたので、「条件戦から上がってきた馬は何らかの厳しい経験」が必要と考えられます。2走前ダートなんかいいかもしれません。また3頭に共通するのは前2走内にローカル芝1800mか芝2000mという厳しい流れを経験していた点も見逃せません(これは条件戦でもいい)。古馬重賞経験2回目以下は「前走非重賞で3着以内の好調馬」「過去に何らかの厳しい条件を使われている」がキーワードです。

ここ5年で2番人気は全滅で、1番人気も恐ろしいほどの連敗記録中です(詳しくなくてすいません)。

あと、古馬重賞経験が少ない馬が好走した1999年と2001年は16頭立てで、経験馬が好走した2002~2004年は14,13,10頭立て。出走頭数が少ない程実績馬有利の傾向があります。また前走着順に着目しても、1999年と2001年は前走3着以内の馬が独占したので、フルゲートに近いほど前走着順のいい馬が好走するというレースになっている感じです。

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