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2005年7月 7日 (木)

マーメイドS 展望

昨年より4月に福島牝馬Sが新設され、6月に愛知杯が牝馬限定戦になりました。となると中山牝馬S→福島牝馬S→愛知杯→マーメイドS→クイーンS→府中牝馬Sという一連の牝馬路線が整備されたということになります。今までは中山牝馬Sの後は各馬混合戦を使われ、マーメイドSで再集結するというパターンでしたが、2004年からは一連のローテを使われることになります。よって2003年までの傾向が変わる可能性が充分あると考えられます。2003年までは安田記念や金鯱賞、牡牝混合戦だったときの愛知杯などバラバラだったため、着順が悪くてもここを使われた実績馬が好走していましたが、これからは愛知杯からゴソっと来ると考えられるため、「重賞経験の少ない馬」「別路線」「条件戦を勝ちあがった馬」など「鮮度の高い馬」が好走するレースに変わる可能性があります(たぶん可能性は高いでしょう)。

過去5年連対馬10頭中9頭は重賞ウィナーでした。さらに7頭が古馬重賞(牝馬限定戦含む)を連対していました。これは昨年の2頭も該当します。ただ勝ち馬のアドマイヤグルーヴは前走金鯱賞でしたから、「別路線」でした。

前走連対していない馬が7頭います。逆に連対していた3頭の前走はダート1400mのプロキオンS1頭、牝馬限定戦愛知杯1頭、混合戦愛知杯1頭。安田記念や金鯱賞を使っていたなら着順は不問でいいでしょう。愛知杯からのローテの馬はもう少し様子を見たいところですが、「鮮度」重視なら重賞経験の少ない馬から狙いたいところです(例えば2走前条件戦とかダート戦、重賞挑戦2回目など)。

条件戦からの挑戦は全滅ですが、これからは「鮮度」が求められそうなので注意したいところです。牝馬路線が整備された昨年は1000万クラスから1頭、500万クラスから1頭出走し、いずれも凡走でした。しかし2頭ともそのレースで連対していませんでした。「条件戦連対から挑んでくる調子のいい馬」は警戒したいです。

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コメント

書き込み内容に修正があります。

過去10頭中9頭は「重賞ウイナー」→「重賞連対実績あり」

投稿: クルーゼ | 2005年7月 8日 (金) 19時20分

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