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2005年7月 1日 (金)

ラジオたんぱ賞&函館SSの傾向

ラジオたんぱ賞(東京開催の2000年を除く過去5年連対馬10頭の傾向)

①初重賞挑戦馬が6頭いて、10頭全てが今回3回目以下。重賞経験ある4頭は重賞連対経験がない。逆に人気になっている重賞常連馬がこけている。
②OP経験もない馬も4頭を数える。ただ重賞を含むOP経験が多い馬は1度ぐらいは連対欲しい。
③前走1着馬が6頭、2着馬が1頭。計7頭の前走のクラスは500万4頭、1000万2頭、OP1頭。逆に4着以下だった3頭の前走はGⅠ2頭(ただしその時の着順は10着と15着)、OP1頭(4頭)。すなわちクラスが上であるほど着順が悪い方がいい。ただしGⅠ4着など中途半端な着順はかえって危険。
④ローテでは、2走連続で芝1600m以下だった馬の連対はない。また前走芝2200m以上だった馬は1頭しか連対しておらず、そのレースはダービーだった。だらだらとした長距離を使われている馬は、ローカル1800mの流れに戸惑う可能性あり
⑤エーデルワイスS組は苦戦の傾向

キーワードは「重賞経験の少ない鮮度ある馬」

函館スプリントS(過去5年連対馬10頭の傾向)

①全重賞経験が9回目以上の馬が7頭いて、JRA牡牝混合古馬芝重賞(以下”古馬重賞”と表記)経験に絞っても4回目以上が7頭いる。すなわち問われるのは「重賞経験豊富な馬」となる。古馬重賞初挑戦はファルコンSを勝ったばかりの3歳馬サニングデールのみ。2回目は2頭いるが、全重賞経験回数は6回目と5回目(すなわち3歳重賞やダート重賞を使われていた)。
②全重賞経験が9回目以上の馬7頭のうち、2頭が重賞連対経験なし。古馬重賞4回目以上でも3頭が古馬重賞での連対なし。よって「重賞連対経験」は必要なし。
③前走1着馬は3頭、2着馬はなし、3着馬は1頭いる。1着馬3頭の前走のクラスは古馬OP2頭と3歳GⅢ。3着だった馬は前年のGⅠだった。すなわち「前走重賞で走りすぎると疲労やストレスの影響が心配」となる
④1600万クラス以下からの連対はない。すなわち着順が悪いとリズムの問題、良いと疲労の問題があり、八方塞となっている。
⑤高松宮記念を前走~3走前に使っている馬の相性はいい。
⑥当日3番人気以内の馬が7頭連対。これからも重賞常連馬(実績馬)有利とわかる。

キーワードは、ラジオたんぱ賞と逆で「重賞経験豊富な馬(連対実績は必要ないが、前走重賞で着順のいい馬は疲労の影響に注意)」

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