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2005年5月11日 (水)

ラウ・ル・クルーゼとギルバート・デュランダル パート2

昨日の続きです。

議長「仕方がなかった。ではそれは本当に選んだことか…。選んだのは本当に自分か?。選び得なかった道の先にこそ本当に選んだものがあったのではないか?。」

ラウ「そうして考えている間に時はなくなるぞ。」

議長「ムゥー!」

ラウ「選ばなかった道などなかったと同じ。もしもあの時、もしもあの時、いくら振り返ってみても、もう戻れはしない。何も変える事など出来ない。我らは常に見えぬ未来へと進むしかないのだ。今ではないいつか、ここではないどこか…。きっとそこにはあるもの、すばらしいもの。それを求めて永劫に地の道をさまようのだろう、君たちは…。不幸なことだな。」

議長「救いはないと?」

ラウ「救いとは何だ?。望むことがすべて、願ったことがすべて叶うことか?。こんなはずではなかったと、だから時を戻れと祈りが届くことか?。ならば次は間違えぬと確かに言えるのか?、君は。誰が決めたというのだ、何を?。」

議長「ならば私が変える、すべてを!。戻れぬというのなら初めから正しい道を。(このあたりは聞き取れませんでした) 己の出来ること、己のすべきこと、それは自身が一番よく知っているのだから!。」

(了)

前作でもそうですが、ラウの言葉は難しく、メモを取らないとついていけません(笑)。
しかしそれが見る人の心を最後まで繋ぎとめたと言えるのではないでしょうか。

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