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2005年5月20日 (金)

フローラS組と忘れな草賞組

まず忘れな草賞組ですが、過去10年で2頭の連対です。2頭の忘れな草賞の着順は3着と1着でした。この2頭に共通するのは、その前のレースが重賞であったこと、近走ダートを使っていたこと、一連の牝馬路線をまったく使っていないかあまり使われていなかったことです(エリモエクセルがフィリーズレビューを1回使っていただけ)。これは94年のチョウカイキャロルにも当てはまります。ただしこのレースはただのOPなので勝たないと賞金的にきつくなり、次に他のレースを使ってしまうとアウトです。この時期のOPレースは緩くなりがちです。そこで重賞やダートなどちょっときつめのレースをその前に経験させておくのがいいようで、それにプラスされる形で別路線の優位性で好走するというパターンがこの路線のポイントです。今年はジェタイドが対象になりますが、一連の牝馬路線を使われているのでどうでしょうか?

フローラS組は2001年にレディパステルとローズバドが1,2フィニッシュを決めました。しかし双方ともフローラSの勝ち馬ではありません。レディパステルはその前のレースが500万クラスの芝2000mで1着で、ローズバドは芝1400m重賞1着でした。重賞なら芝1400mなどの短い距離で、中距離なら500万クラス(あるいは未勝利)というレベルの低いところがいいです。芝2000mを使うとどうしても疲労の問題があるので、2走前は疲れが残りにくいレース、すなわちレベルが低いか重賞なら短距離という感じです。しかしそれでもフローラSを勝ってしまうとGⅡの芝2000mなので疲れが残ってしまいます。2走前に勝ってフローラSで軽く負けているパターンに注意したいです。レディパステル、ローズバドとも近走に1600m勝ち(レディパステルはダートだが)があるので、やはりこちらの路線も1600mを経験している方がいいと思います。

スイートピーS組からの連対は0です。やはり東京芝1800mと芝2400mの構造が違うのでしょうね…。

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