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2005年5月23日 (月)

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 第31話

嗚呼、泣いて馬謖を斬れぬものか…

シンとレイは結局「不問」になりましたが、そうしないと物語は進まないですからね。普通なら銃殺刑なのですが、スーパーエースパイロットなのかあるいはデュランダル議長に何らかの思惑があるのか罪を問わないこととなりました。

西暦200年頃、中国は魏、呉、蜀という三国に分かれており(三国志の話なのですが…)、その中の蜀に諸葛孔明というスーパー軍師がいたのですが、その孔明がものすごくかわいがっていた馬謖という武将がいました。ある合戦時、その馬謖にある作戦を命じたのですが、独断でその作戦に背き、その結果軍は大敗しました。当然孔明は馬謖を呼び出し大激怒、馬謖に斬首を命じました。孔明の馬謖に対する溺愛ぶりは有名だったのですが、いくらかわいい馬謖でも他の武将と同じ扱いをしないと不平不満もでて他の武将にも示しもつかず軍もバラバラになってしまう…、そう考え馬謖を斬首したのです。もちろんその首を見て孔明は人目をはばからず大声で泣いていました。

スーパーエースパイロットでもやはり他の兵と平等に扱うべきでしょう。シンが思いあがるとグラディス艦長やアスランとの亀裂は確実になりそうです。さらにステラが戦場に戻りデストロイを操っているとなると、デュランダル議長の責任問題が浮上してくるかもしれません。これが現実の世界ならですが…。

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